木造 初めての壁量計算⑤(柱頭・柱脚接合部のN値計算)
木造 初めての壁量計算⑤(柱頭・柱脚接合部のN値計算)

木造 初めての壁量計算⑤(柱頭・柱脚接合部のN値計算)

はじめに壁量計算①②、③or④により、耐力壁に問題がないことがわかれば、次は柱頭・柱脚の引き抜き力について検討します。なぜ、引き抜き力の検討が必要かというと阪神・淡路大震災の地震被害調査や振動実験により、柱頭・柱脚の接合部の耐力が不十分な場

はじめに 住宅性能表示の耐震・耐風等級を2以上とする場合、床倍率のチェックを行う必要があります。 壁線に囲まれた区画の平均存在床倍率を求め、必要床倍率を上回っていることを確認します。 それでは、計算していきましょう。 .

【2025年法改正】 構造基準の改正(木造)

はじめに 2025年4月から小規模の木造建築物の壁量(令第46条関連)・柱の小径(令第43条関連)の基準が変わります。 ポイントとして ①壁量基準の見直し②柱の小径の基準の見直し③基礎の基準の見直し が改正のポイン.

建築知識!!ALVSを計算してみよう!確認申請で必要な知識!!採光計算と同じなの?

ALVSとは 建築基準法では、居室の床面積に対して採光、換気、排煙に有効な開口面積が確保されているかを計算する必要があります。 この計算のことを略してALVSと呼んだりします。 A(Area):室床面積L(Light).

木造 初めての壁量計算③(四分割法編)

はじめに 壁量計算にて存在壁量が必要壁量より多いことが確認できれば、次は壁配置バランスをチェックします。 壁配置バランスのチェックには、四分割法と偏心率のどちらかで確認する必要があります。 今回は四分割法について計算して.

木造 初めての住宅性能表示②(存在壁量編)

はじめに 地震力や風圧力に耐えるために配置した耐力壁の量を存在壁量と言います。 存在壁量は各階のX方向とY方向ごとに求めます。 計算式は『長さ×壁倍率』の合計を算出します。 壁倍率とは、耐力壁の強さを分かりやすく表.

【2025年法改正】木造 初めての壁量計算④(柱頭・柱脚接合部のN値計算編)

はじめに 壁量計算①②③により、耐力壁に問題がないことがわかれば、次は柱頭・柱脚の引き抜き力について検討します。 なぜ、引き抜き力の検討が必要かというと阪神・淡路大震災の地震被害調査や振動実験により、柱頭・柱脚の接合部の耐力が.