直列回路、並列回路ほんとにわかってる?わかりやすいイメージで理系ライターがわかりやすく解説!
まず1つめは回路に流れる電流はすべて同じおおきさであることです。これは皆さんご存じですね。では抵抗を通り過ぎると電圧は降下するのになぜ電流は一定なのでしょう?これは電子の量が回路中で変わらないためといえるます。どういうことかというと、電子が抵抗を通りすぎるときに確かに抵抗がある分通りにくくはなりますが通り過ぎる前と後で電子の量は変化していないということです。そして電流が分岐することもないので回路中どこでも電流が一定というわけですね。
2つめは抵抗の大きさが足し合わせられるということです。もし直列回路中に2つの抵抗があったとします。このとき直列回路であるなら、2つの抵抗の大きさを足し合わせて1つの抵抗と見ることもできるのです。これはなぜかというとすべての抵抗に同じ大きさの電流が流れるので2つの抵抗の値が単純に足し合わされます。
並列回路 回路の問題を解くためにimage by Study-Z編集部
まず最初に直列回路なのか並列回路なのかを見分けることです。これはここまで読んでいただいたみなさんならむちゃくちゃ簡単にできると思いますよ!この次からがポイントなんですが、回路の各点の電圧を調べていきます。なぜかというと電圧さえ分かれば電流はスルスルと分かっていくからです!なので回路の問題を解くときには各点の電圧を求めることを方針として問題を解いていってください!