映画「エアポート’75」ネタバレあらすじ結末と感想
映画「エアポート’75」ネタバレあらすじ結末と感想

映画「エアポート’75」ネタバレあらすじ結末と感想

映画『エアポート’75』のネタバレあらすじ結末と感想。エアポート'75の紹介:1974年アメリカ映画。1970年公開の航空パニック映画「大空港」の続編にあたり、「エアポートシリーズ」第2作となった本作は、小型飛行機との衝突で操縦不能に陥ってしまった大型旅客機の恐怖と決死の救出劇を描いた作品です。 監督:ジャック…1page

エアポート’75の紹介:1974年アメリカ映画。1970年公開の航空パニック映画「大空港」の続編にあたり、「エアポートシリーズ」第2作となった本作は、小型飛行機との衝突で操縦不能に陥ってしまった大型旅客機の恐怖と決死の救出劇を描いた作品です。 監督:ジャック・スマイト 出演者:チャールトン・ヘストン(アラン・マードック)、カレン・ブラック(ナンシー・プライア)、エフレム・ジンバリスト・Jr(スティシー)、スーザン・クラーク(ヘレン・パトローニ)、ヘレン・レディ(シスター・ルース)、ダナ・アンドリュース(スコット・フリーマン)、リンダ・ブレア(ジャニス・アボット)、ナンシー・オルソン(ミセス・アボット)、エド・ネルソン(アレクサンダー少佐)、エリック・エストラーダ(ジュリオ)、ロイ・シネス(ユリアス)、ジョージ・ケネディ(ジョー・パトローニ)、グロリア・スワンソン(スワンソン)、マーナ・ロイ(ディバニー夫人)、ほか

エアポート'75の予告編 動画

映画「エアポート’75」解説

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「エアポート’75」感想・レビュー

  • オーウェンさんの感想

1970年代にハリウッド映画界を席巻した、パニック映画(現地ではディザスター映画)の大ブームの中で、「大空港」に続いて製作された航空パニック映画が「エアポート’75」だ。 往年のハリウッドの女王グロリア・スワンソン、急いで腎臓の手術を受けなければならない少女リンダ・ブレア、酒浸りの中年の女性マーナ・ロイ、航空会社の副社長夫人スーザン・クラーク、歌のうまい尼僧ヘレン・レディー他、多くの客を乗せた旅客機が、ワシントンからロサンゼルスへ出発する。 ジャンボ機のパイロットのチャールトン・ヘストンとの仲が、少し気まずくなっていたCAのカレン・ブラックは、乗客たちや機長のエフレム・ジンバリスト・ジュニアや副操縦士へのサービスに忙しい。 この賑やかなスターの顔ぶれが、新旧の映画ファンの興味をそそるわけだが、旅客機が濃霧のため、ソルトレークへ針路を変え、飛行中に心臓麻痺になった重役ダナ・アンドリュースの自家用小型機に衝突されるところから、ハラハラ、ドキドキの場面の連続となる。 衝突された旅客機の機首には大きな穴が開き、副操縦士は空中に吸い出され、機関士は即死し、機長も瀕死の重傷を負ってしまう。 さあ大変、この窮地にいったい誰が操縦するのか?——-。 ロサンゼルスにいた航空会社の副社長のジョージ・ケネディは、連絡してきたカレン・ブラックに指示を与えて、操縦させ、チャールトン・ヘストンと共に、応急策に奔走する。 こんな大きな穴が開いた飛行機が、平気で飛んでいられるものかどうか。 お話の進行に都合のいいように、計器類が壊れないでいたのは奇跡なのかどうか。 そんな突っ込みどころは満載なのだが、この手の映画でそれを言うのは野暮というもので、要するにこの映画は、大昔に流行した連続活劇の伝統に基づいた、アメリカ的なサスペンスなのだ