音名の読み方は各国いろいろ。「ドレミ」は日本語じゃない?
音名の読み方は各国いろいろ。「ドレミ」は日本語じゃない?

音名の読み方は各国いろいろ。「ドレミ」は日本語じゃない?

音名は日本ではドレミファ~と読むけれど、これって実は日本語じゃなくて、日本式のちゃんとしたドレミの読み方があるんです。この記事では日本その他の国々の読み方をご紹介します。

Ut queant laxis Resonare fibris Mira gestorum Famuli tuorum Solve polluti Labii reatum Sancte Iohannes .

この歌は、各節の音の高さを1音ずつ順に上げながら歌われるのですが、その各節の最初の言葉を音を示す名前に利用したと言われています

さらに、しもべ達という意味を表す「Ut queant laxis」が、主(イエス)を表す言葉「Dominus→ド」に変わり、イタリア語やスペイン語の読み方であるドレミになりました(諸説あり)。

そしてこれを考え出したのが、中世イタリアの音楽教師グイード・ダレッツォです。

まとめ

ジャンルなどにより音名の読み方が変わるのはややこしいですが、使い分けることによりその音楽の個性を表しているとも言えます。

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都内の音大卒業後(クラリネット専攻)、オーケストラや室内楽で活動したりちょこっとクラリネットを教えたりしています。CLUTクラリネットアンサンブルメンバー。 クラシック音楽全般について語ることが大好き😊 クラシック音楽に興味を持って頂けるような楽しい音楽ブログを目指しています♪

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