アメリカの刑務所、保護施設の猫を預かり受刑者らの更生に役立てるプログラムを導入
犬や猫などのペットは人間の良き仲間となるだけでなく、人の心身を大きく癒すセラピー効果もあることがわかっている。また…
犬や猫などのペットは人間の良き仲間となるだけでなく、人の心身を大きく癒すセラピー効果もあることがわかっている。 また、動物を飼うということは最後までその命に責任を持つということだ。人間が彼らから学ぶことはとても多いのだ。実は意外な場所でもこの動物たちが注目されている。 アメリカ・インディアナ州の刑務所ではユニークなプログラムが導入されている。それは、保護施設から猫を預かり、受刑者たちに世話をさせることで彼らの更生に繋げると同時に、虐待などを受けた猫たちが再び人への信頼を取り戻せるよう導くというものだ。 このプログラムの導入は、現在、全米の刑務所に広がりを見せており、受刑者と猫の両方に大きな成功をもたらしているという。
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Facebookで開く 保護施設にたどり着く多くの猫たちは、虐待や飼育放棄などの歴史を持っており、人間と接することにトラウマを抱えている。人に対して信頼が失われてしまっていることから、再び新たな飼い主が見つかる可能性は低い。 そんな猫たちに必要なのは、誰かが根気よく愛情あふれるケアをしてやることなのだ。 このプログラムは、受刑者らが愛情もってお世話をすることで、猫たちが次第に社会的になり、人への信頼を回復させるようになることを目的としている。
猫をお世話することのメリット
全米の刑務所で動物プログラムの導入が広がる
ソーシャルメディアでは批判の声も
Facebookで開く 中には、「凶悪な犯罪者は、刑務所内であっても猫を飼うべきではない」「受刑者は、猫にとって信頼に値する人間ではない」といった声も寄せられているようだ。 しかし事実として、アメリカでは猫同様に犬も保護施設から預かり、受刑者ともに有益となるプログラムを実施している刑務所が存在している。 ルイジアナ州の刑務所でも2005年、敷地内に「ペン・パルズ動物保護施設」を設け、刑務所職員と受刑者たちが施設を運営していることは前にお伝えしたとおりだ。
アメリカには刑務所内に受刑者たちが運営する動物保護施設がある「ペン・パルズ動物保護施設」 有刺鉄線の高いフェンスで囲まれた米ルイジアナ州北部のとある刑務所内には、とてもユニークな犬と猫の保… karapaia.comこのようなプログラムの導入が広がるということは、やはりその成功率が高いという理由があるからこそであろう。 References:boredpandaなど / written by Scarlet / edited by parumo
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この記事への コメント 44件
この取り組みは大変危険だ。 猫を巡って受刑者同士の争いが起きるからね。- 名前: 匿名処理班 29 ID: TNiY • 投稿日: 2019年8月10日
- 名前: 匿名処理班 25 ID: Tk2N • 投稿日: 2019年8月10日
何かの番組で犬でやってるのは見た事あるなと思ったら最後に書いてあった ある程度世話をする人の選別は必要になるだろうけど、普通の保護施設だって引き取っても禄に世話をしなさそうな人や 虐待する目的の人間ははじかなきゃいけないと言う意味では変わらないわけだしなあ
みんないい表情だ~ 老人施設でも保護施設から出張してきた子猫の世話を任せたらお年寄り達がみんな生き生きしたって話もあるし、人間って無垢な他者に信頼されたり保護欲を刺激されるといい具合に自尊心が芽生えて前向きになるようにできてるんだかもな 逆に、自分よりか弱くて小さい生き物と触れ合っても全く変われないような人は本当にどうにもならないんだろうなあとも思う
アメリカの少年刑務所か更生施設で犬のやってた。 シェルターから引き取って、躾と世話して、里親に引き渡す迄のプログラムみたい。 日本でも取り入れれば良いのに。 ネコアイコンが発狂してそう ネコを巡って争いはありそうだが- 名前: 匿名処理班 21 ID: MzEw • 投稿日: 2019年8月9日
※18 多分刑務官が監視してると思うから大丈夫だと思うよ。 以前テレビでパピーウォーカー版をやってたけど、一定のラインを超えた人しかプログラムに参加できないし、個別の外遊びの時ですら誰かしらの視界に入るようになってた。 ここは猫部屋があるっぽいし、監視カメラもあるだろうから逆に安心かもしれない。
>>18 看守の目や閉ざされた環境だからこそ、むしろ安全なのでは?と思う。 一般社会の方が税理士として社会に溶け込みつつ動物虐待してた奴もいたし、それを誇る掲示板あったりもして、目に着きづらく危険な気がした。 もちろん凶悪犯やアレルギー持ちの問題はあるから、接触には審査なんかもあるんじゃないかな。
愛の何たるかに気付かせるなどと、神にすらなし得なかったことをいとも容易に成し遂げてしまったということか…。 「ネコと和解せよ」 あー、良いことだと思うな そんな簡単ではないとは思うけど 純朴なものに触れて、お金とか犯罪行為とは離れた穏やかな生活を夢見てもらえたらいいね 外に出た後、人間の汚さを実感するのですね、わかります- 名前: 匿名処理班 31 ID: TNiY • 投稿日: 2019年8月10日
- 名前: 匿名処理班 51 ID: Njk5 • 投稿日: 2019年8月11日
世界まる見えだったと思う、刑務所内での介助犬育成プログラムの番組。 当然ながら参加できるのは模範囚であり、さらに適正があるかどうか厳しく審査され、常に指導員が厳しい態度を崩すことなく見張ってる。 犬がかわいすぎて躾けられないとか遊んでしまうとかいう人は、適正がないとして犬は取り上げられてしまう。 介助が必要な家族とも会って、優秀なら翌年のプログラム参加者の指導員にもなれる。単なるアニマルセラピーになるだけでなく、受刑者の精神面を鍛え「自分は必要とされている」と実感させるんだ。すごかった。 この記事の場合はネコだし躾けじゃないけど、同じように厳しい審査や指導員が必ずいるはずだよ。
いいと思う。猫が飼いたいから規則正しくなってはやく出たいと思う人もいるかもしれないし- 名前: 匿名処理班 55 ID: NWQM • 投稿日: 2019年8月17日
- 名前: 匿名処理班 49 ID: YjU3 • 投稿日: 2019年8月10日
- 名前: 匿名処理班 53 ID: MGNm • 投稿日: 2019年8月13日
猫ヘルパーのジャクソン・ギャラクシーさんの番組で見たよ 何かに愛情を注ぐ、それを受け入れてもらえるって体験を初めて味わう人も多いらしい みんなすごく柔和な表情になってて、刑務官さんもいいことずくめだって喜んでた
優しさと愛情を自分の中に育てるという事が大切なんだろうな。それは忍耐力につながるから。- 名前: 匿名処理班 50 ID: DQ2Z • 投稿日: 2019年8月10日
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