高安の出身校とプロフィール、相撲を始めた頃は脱走癖が!?経歴も紹介!
高安の出身校とプロフィール、相撲を始めた頃は脱走癖が!?経歴も紹介!

高安の出身校とプロフィール、相撲を始めた頃は脱走癖が!?経歴も紹介!

2024年秋場所(9月開催)で、元大関の高安(たかやす)は8連勝をして、10勝の成績を残しました!終盤では、優勝争いに絡むなど、大健闘の場所となりました。優勝争いに絡んだ時は、「今度こそ優勝か?」と高安ファンはにわかに期待をしていましたね。...

四股名:高安晃(たかやす あきら)

本名:高安晃(たかやす あきら)

生年月日:1990年2月28日

年齢:34歳(2024年10月現在)

出身地:茨城県土浦市

身長:188.0cm

体重:175.0kg

得意技:突き・推し

所属部屋:鳴戸部屋(なるとべや)→田子ノ浦部屋(たごのううらべや)

初土俵:2005年3月場所

新十両:2010年11月場所

新入幕:2011年7月場所

大関昇進:2017年7月場所

趣味:音楽鑑賞、ギター

好きなテレビ番組:うたコン

(引用:Wikipedia)

大関になると、雑誌や新聞、テレビなどのメディアからも取り上げられる機会が増えます。 その機会は、平幕力士と比べると、多くなっていきます。 取材を受けたり、広くその四股名が世間に知られる機会が増えるのです。

さらに、大関になると、ファンの注目度もあがります。 大関は、場所中に8敗以上の負け越しをすると、次の場所は、「角番(かどばん)」と言って、8勝以上をしないと、大関から落ちてしまいます。 厳しい決まり事ですが、この決まりもあり、大関=強い力士という地位が守られてもいると思います。 大関は、本当に選ばれし者しかなれない強い力士であることから、ファンも注目してみているのです。

高安の経歴 ー入門後の成績ー

・ 中学卒業後に、鳴戸部屋(なるとべや)に入門 します。 ・ 初土俵は、2005年3月場所 です。 ・ 新十両は、2010年11月場所 です。 ・ 新入幕は、2011年7月場所 です。

・優勝経験は、2010年9月場所で、 幕下優勝が1回 。(全勝優勝)

・受賞歴は、 殊勲賞が4回、敢闘賞が6回、技能賞が2回 。 ・ 金星は、5個 。

十両になると相撲取りとしては一人前。 「関取」 と呼ばれます。 20歳で一人前の力士になっていたのですね。 未経験で相撲を始めて、約5年間で関取になっているのは、驚きです!

関取は、全力士の1割 とも言われています。 相撲経験者、相撲の大会で受賞歴がある人などが、相撲部屋の門をたたき、その中でもたった1割しかなれない厳しい世界なのです…。

高安が、相撲の稽古に打ち込むきっかけとなった出来事がありました。 それは、父親の病気です。 父親が腎臓がんになり、大手術をして腎臓を1つ摘出しました。 さらには、経営をしていたお店を手放したのです。 この出来事が大きな転機となりました。

父親が望んでいたのは、高安が相撲で成功をすることでした。 高安は「うかうかしていられない」と、父親に相撲でいい結果を伝えたいという気持ちの一心で、相撲の稽古に取り組みました。 そこからは、脱走することもなく、稽古を積み重ね、父親が望んでいた通り、立派な関取となることができています。

高安は押し相撲が得意!

高安が得意とするのは、押し相撲です。 立ち合いの迫力は、見ていてもすごい威力があるのが伝わってきます。 押し相撲は、稽古が特にしんどいというので、よほど稽古に努力をしているのだろうと、私は思います。

通常は、年齢を重ねると筋力やスピードも落ちてきますよね。 しかし、34歳の高安は、現在も突き・押しの相撲のスタイルをとっています。 押し相撲の威力が、いまだに衰えない理由は、高安が、日々、たくさんの稽古をこなしているという証だと、私は思います。

高安が相撲を始めたきっかけは?

高安が相撲を始めたきっかけは、 中学校の先生と高安の父親 でした。

入門当時の高安の体格は、 身長が180㎝、体重が120kg ありました。

高安は相撲部屋から脱走していた!?

脱走の回数は、 高安自身は、7回 と記憶しています。

しかし、 父親は10回以上 と記憶しています。 どちらにしても、脱走癖といえるほどの回数。 驚きですね。

私の推測としては、脱走の理由は、 ・相撲の稽古が厳しかった。 ・相撲部屋の環境に慣れなかった。 上記のことが大きかったのではないか、と思います。

10回近く脱走するとは、よほど相撲部屋の環境や稽古が嫌だったのですね。 相撲の稽古は、朝も早くからあり、厳しいことでも有名。 特に、鳴戸部屋の稽古は、午前中で終わらないこともありました。 さらに、番付の下位の力士たちは、相撲部屋の掃除や食事の支度など、稽古以外にもやることがたくさんあるのです。

おまけに、 相撲界は厳格な上下社会で、礼儀に厳しい ことでも知られています。 きっと15歳の高安は、「なんて厳しい世界なんだ」と感じたのかもしれません。

鳴戸部屋は千葉県松戸市にあります。 高安の実家のある茨城県の土浦市からは、距離にすると、60km以上 はあります。 この距離を、自転車で帰っていたのですから、6時間はかかります。

高安の父親は、脱走して帰ってきた高安を 鳴戸部屋に送る前には、必ず大好きな焼き肉の食べ放題に連れて行きました。 ご褒美をあげて、「また頑張れよ」、という気持ちがあったのでしょう。

あまりに脱走癖があったので、 父親は、親方に「かわいがり」を控えるように、土下座までしてお願いまでした のです。

高安のまとめ

・高安の 小学校の出身校は、土浦市立土浦小学校 です。 ・高安の 中学の出身校は、土浦第一中学校 です。 ・高安が相撲を始めたきっかけは、中学の担任の先生と父親が勧めてくれたことでした。 ・高安は 中学を卒業して、相撲部屋に入門してから、相撲を始めました。

・高安は、 新入幕をして約13年間、1度も十両に落ちたことがない力士 です。

相撲界に入門して20年、幕内力士として約13年の高安は、1度も十両に落ちたことがありません! さらに大関も経験しているので、実力も十分にある力士なのです。 しかし、高安は、まだ1度も幕内優勝の経験がありません。 何度か、優勝を争った場所はありましたが、あと少しのところで、優勝を逃しているのです。