【伐倒技術】代表的な木の切り方とその特徴について簡単にまとめ。
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【伐倒】大径木の起こし木に有効な「追い回し切り」の手順 こんにちは、がっちょです。 伐倒の際、追い口の入れ方の違いによって「追い切り(追い口切り)」や「追いヅル切り」とか呼んだりします.
下向き受け口「フンボルトノッチ」- 受け口の斜め切りを上からでなく、下から斜めに切り上げてつくる。
- 受け口が閉じてツルが破断すると、幹が地面にずり落ちて、一時的に倒れる勢いが弱まる(木の衝撃保護)。
- 倒れたときの根元の跳ね上がりも起きにくい。
- とれる材積をわずかに多くできる(受け口の木っ端分)
- 受け口は通常どおりつくる。
- 受け口側から、受け口下切りよりも下を突っ込み切りで後ろまで貫通させる(ガイドバー幅)。
- 追い口側にまわり、突っ込み切りの部分にクサビを打ち込む。
- ちょんまげとなる部分を残すように、追い口を「分割切り」する。
- ちょんまげの縦繊維の剥離抵抗が追加され、倒れていくスピードをより落とせる。
- ちょんまげの突起がガイドになり、倒れていくときの左右のブレに抵抗でき、偏心木の伐倒にも有効。
- ちょんまげの縦のラインも突っ込み切りで切り離しておく切り方もあり。
- 北欧式では「ワーキングベンチ」というものを作成するときに、同じような切り方をする。
伐倒時にとても危険な「バーバーチェア」のリスク
- 裂けやすい樹種である
- かなりの偏心木である
- 受け口が小さすぎる
- 追い口が浅い
- 追い口が会合線より低い
- 雑誌『道具と技』Vol.2,4,9,15,16
- 『伐木造材のチェーンソーワーク』
- 偏心木の伐倒(ほか、出来杉計画さんのブログ記事)
- オープンフェースノッチ:林業の安全情報
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