ヘラクレスの難業|ネタバレ徹底解説・あらすじ・登場人物・相関図など【ポワロ69】
ヘラクレスの難業|ネタバレ徹底解説・あらすじ・登場人物・相関図など【ポワロ69】

ヘラクレスの難業|ネタバレ徹底解説・あらすじ・登場人物・相関図など【ポワロ69】

ポワロが護衛に失敗し凶悪犯マラスコーは逃亡する。別の依頼で訪れたオリンポスホテルはマラスコーの隠れ家だった…あらすじ・相関図・トリック解説・原作との違いなど【ヘラクレスの難業・ドラマ名探偵ポワロ・第69話・S13E4】

アガサ・クリスティの、エルキュール・ポワロ短編シリーズ最新作が(※当時は最新作でした)、その独創性と特異性で読者を魅了してやまない秘密のひとつはそこになる。数学の法則に逆らって、テーマに、個々のエピソードのトータルを上回る統一性が見られるのだ。 (中略) それぞれのエピソードは古代ヘラクレスの武勇談をベースとしながら、ストーリーは現代の探偵小説の形にすっかり置き換えられている。 (中略) もし、もう一度初めから神話を勉強しなおしたいと思ったら、このアガサ・クリスティの卓越した発想による『ヘラクレスの冒険』をぜひお勧めする。 エラリー・クイーン , 編集者のノートから – ミステリの美学収録 , 訳者;松井百合子

ロケ地

オリンポスホテルの外観はHalton House(ハルトン・ハウス)というカントリーハウスです。雪山などの風景は合成で、ロケとVFXの組み合わせとなっています。テッドとポワロが会話をした噴水のある公園はSyon House(サイオン・ハウス)という場所です。冒頭のパーティー会場はハートフォードシャーのブロケット・ホール、スイスのケーブルカーの撮影はフランスのイゼール県サン・ティレールで行われています。