田久保真紀氏「今回は高卒で…」街頭演説で伊東市長“再選”アピールも「嘘つき」「虚言」変わらぬ逆風
田久保真紀氏「今回は高卒で…」街頭演説で伊東市長“再選”アピールも「嘘つき」「虚言」変わらぬ逆風

田久保真紀氏「今回は高卒で…」街頭演説で伊東市長“再選”アピールも「嘘つき」「虚言」変わらぬ逆風

学歴詐称問題で前市長・田久保真紀氏が失職となった静岡県伊東市では、新市長を決める市長選が12月7日に告示された。今回の市長選では過去最多となる9人が立候補。元市長の小野達也氏や国民民主党が推薦する元市議の杉本憲也氏などが立候補する中、そこには田久保氏の名前も――。

「今回の市長選は、田久保氏が“東洋大卒”とプロフィールに書いていたにもかかわらず、実際は卒業ではなく“除籍”だったことに端を発しています。説明を求める市議会からの百条委員会出頭要請を拒否するなどの行為が問題となり、市議会が全会一致で市長の不信任案を可決。その後、市議選を経て選ばれた市議による再度の不信任決議で失職となったわけです。このときの市議選で当選した“田久保派”はたった1人。もし田久保氏が市長選で勝ったとしても、完全アウェイの状況は変わりません」(地方紙社会部記者)

再選に向け静岡県の伊藤市長選に出馬している田久保真紀氏(本人のインスタグラムより)

「田久保氏はまず“皆さんにはご心配、ご迷惑をおかけしたことをお詫びしたい”と謝罪。そして、以前から問題視していたメガソーラー計画への反対を再度訴え、“全部を敵に回しても戦います”と強気にアピールしました。学歴詐称問題については、“今回は高卒で出ておりますので”と話し、これ以上は触れない姿勢を貫くようです」(前出・地方紙記者)