ウチダの八味丸Mの基本情報
ウチダの八味丸M(一般名:八味丸)の薬効分類・副作用・添付文書・薬価などを掲載しています。「処方薬事典」は日経メディカルが運営する医療・医薬関係者向け医薬品検索データベースです。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。11.2. その他の副作用1). 過敏症:(頻度不明)発疹、発赤、そう痒等。2). 肝臓:(頻度不明)肝機能異常(AST上昇、ALT上昇、T−Bil上昇等)。3). 消化器:(頻度不明)食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢、便秘等。4). その他:(頻度不明)心悸亢進、のぼせ、舌のしびれ等。
使用上の注意(添付文書全文)(重要な基本的注意)8.1. 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。8.2. 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意し、ブシを含む製剤との併用には、特に注意すること。(特定の背景を有する患者に関する注意)(合併症・既往歴等のある患者)9.1.1. 体力の充実している患者:副作用があらわれやすくなり、その症状が増強されるおそれがある。9.1.2. 暑がりでのぼせが強く赤ら顔の患者:心悸亢進、のぼせ、舌のしびれ、悪心等があらわれることがある。9.1.3. 著しく胃腸虚弱な患者:食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢、便秘等があらわれることがある。9.1.4. 食欲不振、悪心、嘔吐のある患者:これらの症状が悪化するおそれがある。(妊婦)妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないことが望ましい(本剤に含まれるボタンピにより流早産の危険性があり、また炮附子の副作用があらわれやすくなる)。(授乳婦)治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。(高齢者)減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。(取扱い上の注意)20.1. 本剤の品質を保つため、できるだけ湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管すること。20.2. 開封後は特に湿気を避け、取扱いに注意すること。20.3. 本剤は生薬を原料としているので、色調等が異なることがある。(保管上の注意)室温保存。
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