壁・天井木下地(RC造)その組立作業手順を、すべてお伝えします!
壁・天井木下地(RC造)その組立作業手順を、すべてお伝えします!

壁・天井木下地(RC造)その組立作業手順を、すべてお伝えします!

壁・天井木下地(RC造)その組立作業手順を、すべてお伝えします! 1.壁胴縁 A.断面寸法 合板、せっこうボード(厚さ12.5㎜未満)の類の胴縁は、20×90/2(㎜)。 同上の板継ぎ位置の胴縁は,20×90(㎜)。 せっこうボード(厚さ12.5㎜以上)の類の胴縁は,24×90/2(㎜)。 同上の板継ぎ位置の胴縁は、24×90(㎜)。 B.間隔

1.壁胴縁 A.断面寸法 合板、せっこうボード(厚さ12.5㎜未満)の類の胴縁は、20×90/2(㎜)。 同上の板継ぎ位置の胴縁は,20×90(㎜)。 せっこうボード(厚さ12.5㎜以上)の類の胴縁は,24×90/2(㎜)。 同上の板継ぎ位置の胴縁は、24×90(㎜)。 B.間隔 せっこうボードの類の場合は、303㎜。 せっこうラスボードその他は、455㎜。 C. 取付け 合板、せっこうボードの類の場合は、柱、間柱に添え付け、釘打ち。 柱、間柱と胴縁との隙間にはかい木を当て、釘打ち。 D.化粧目地 化粧目地となる部分は、胴縁又は裏当て材にあらかじめ仕上げ塗装又はテープ張りを行ったのち、仕上材を張り付ける。

続いて、天井下地です。 1.野縁受桟(裏桟) A. 断面寸法 40×45(㎜) B. 継手 野縁と交差の箇所を避け、乱に両面添え板当て、釘打ち。 C.間隔 910㎜ D.取付け 野縁との交差箇所で釘打ち。 野縁格子組みの場合は、野縁受桟を省略することができる。

2.野 縁 (板野縁を除く) A. 断面寸法 40×45(㎜)。 ただし、せっこうボードの板継ぎ位置は、55×45(㎜)。 B.継手 野縁受桟との交差箇所を避け、乱に両面添え板当て、釘打ち。 C.間隔 455㎜ D.取付け 合板、せっこうボードの類の天井野縁は、下端そろえ、455×455(㎜)の格子組みとし、釘打ち、組み固め。 E.化粧目地 上記壁胴縁の化粧目地による。

3.吊 木 A. 断面寸法 27×36(㎜) B. 間隔 910㎜ C. 取付け (吊木受のある場合) 吊木受に添え付け、釘打ち。 (吊木受のない場合) あらかじめスラブに打ち込んだインサートに、金物により、吊木を取り付ける。 下部は、野縁に添え付け、釘打ち。

4.吊りボルト A. 材料 呼び径9㎜の防錆処置を行ったもので、上げ下げが調整できるもの。 下部は、野縁側面に当て釘打ちできるもの。 B.間隔 910㎜ C.取付け 鉄筋コンクリート造の場合は、スラブに打ち込んだインサートにねじ込み。

5.吊 木 受 A. 断面寸法 木造の場合で持放し長さ2.7m以下の場合は、末口70㎜程度の丸太又はこれと同等以上の強さの角材。 B.間隔 910㎜ C.取付け 木造の場合は小屋梁になじみ欠き乗せ掛け、かすがい又は釘打ち。

関連記事もご覧ください
  • 鋼製床下地(アクセスフロアー)後編
  • 僕は、鋼製床下地(アクセスフロアー)のことをずっと考えている。。。(前編)
  • 建築工事現場における、梁型枠取付の安全作業手順を、紹介します!
  • FRCパネル(外断熱後張り工法)後編
  • FRCパネル(外断熱後張り工法)前編
  • ビデオと写真で確認!建築現場で使っている内装材
Visited 3,011 times, 1 visit(s) today 木下地というのは、木材の下地の事ですか。

ライさん、はじめまして。 木材で製作する下地を木下地、軽量材で作る下地を軽量下地、モルタルで作る下地をモルタル下地と言います。 今後ともよろしくお願いします。 http://architectural-site.jp/

なるほど、わかりました。ありがとう! コメントいただけると嬉しいです!
  • サッシュ詰モルタル(左官工事)工事を紹介します! (2)
  • 「左官職人」のPコン穴埋め、その手順をすべてお伝えします! (2)
  • 結露を防ぐ(最終回) (1)