建築用語『箱抜き』とは?
箱抜きとは、基礎の型枠工事の際に不要なところにコンクリートが入り込まないようにすることです。角型の物は箱抜きと呼ばれますが、円筒状に空洞を空ける物はスリーブと呼ばれることもあります。床下換気口や窓、出入り口、床下から残材を搬出するための駄目...
箱抜きを行う際には、いくつかの注意点があります。まず、 箱抜き材は、コンクリート打設後の解体が容易なように、釘打ちなどしていない簡素な物を用いることです。 完璧に組んだ箱は、あとで外せなくなります。また、 箱抜き材は、コンクリートの荷重に耐えられる強度が必要です。コンクリートの荷重に耐えられない箱抜き材を用いると、コンクリート打設時に箱抜き材が破損し、コンクリートが入り込んでしまいます。また、箱抜き材を設置する際には、コンクリートの打設方法に合わせた設置方法をとることが重要です。 コンクリート打設方法には、打設方法によって、箱抜き材の設置方法が異なります。
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洗い出しとは?おしゃれで実用的なコンクリート仕上げ 壁構造とは?特徴や欠点を解説壁構造とは、 壁体や床板などで構成される建物を支える構造のこと を指します。壁構造の代表的なものとして、鉄筋コンクリート造があります。鉄筋コンクリート造は、鉄筋をコンクリートの中に埋め込んだ構造で強度の高い構造になります。壁構造は、梁と柱で建物の構造を支えるラーメン構造とは異なり、壁全体で建物の重さを支える造りです。そのため、壁構造の建物は耐震性に優れています。また、柱型が出ないため、造りがすっきりとしているのも特徴です。壁構造の欠点としては、設計によっては構造上必要な壁が出てしまう、スパンを飛ばすのが難しいという点が挙げられます。そのため、壁構造は、大規模な建物や複雑な形状の建物にはあまり向いていません。
存置期間とは? – コンクリートを打設する際の型枠を脱型せずに残しておく期間のこと ユニット貼り工法の特徴とメリットマスク工法とも呼ばれることもある ユニット貼り工法 とは、小さなタイルを貼るために用いられる方法です。モザイクタイルや小口平タイルに対して行なわれることが多く、タイルの表面にシートを貼った状態で行なわれます。一般的には300mm角のシートが使われ、モルタル塗布用のマスクがかぶせられています。モルタルを塗ってから張り付け、最後にマスクを外せばでき上がりです。ユニット貼り工法の利点は、作業性がよく、工期を短縮できることです。また、精度を保つことができるため、仕上がりもよくなります。さらに、従来のタイルの湿式工法よりも材料費が安いため、経済的です。
壁式構造:柱と梁に頼らない強固で低コストの建築法建築用語の「 壁式構造 」は、躯体にかかる力を柱や梁ではなく壁で支える構造のことである。「 壁構造 」とも呼ばれる。鉄筋コンクリート造で、壁や床板などの平面的な構造材の組み合わせでできており、柱がなく面だけでできた箱状の骨組みになっている。面全体で躯体を支え、床と壁が接合している構造のため、軸組構造と比べてコストが低く強固である場合が多い。「 壁式構造 」は壁式鉄筋コンクリート構造、壁式コンクリートブロック構造などに分類され、主に5階以下の中低層階鉄筋コンクリート・マンションなどの集合住宅に用いられる。室内に柱や梁がないため、室内を広く使用することが可能である。構造上、ある程度の壁量が必要なため、窓などの開口部の取り方が限定されやすくなる。
掻き落とし-左官仕上げの美しさ左官の仕上げ方法のひとつが 掻落し です。掻落しとは、粗面に仕上げる方法のこと。粒々とした粗い表面を作り出す方法で、艶を消しつつ、自然石のような風合いを作り出すことができることから、人造石仕上げ工法とも呼ばれています。掻落しでは、表面が乾ききる前に剣山のようなブラシをかけて骨材を表面に残すような仕上がりを作り出します。ツヤが消えることで、落ち着いた雰囲気を出すことができるとともに、吹き付けをしたような仕上がり感を出すことが可能となります。職人の腕がはっきりと出る方法であり、様々な表情を作り出し、経年変化も楽しむことができます。骨材などによっても表情を変えることができるようになるため、事前に設計を明確にしておくことが重要です。