「想像力のスイッチを入れよう」内容とポイント解説(テスト対策)
「想像力のスイッチを入れよう」内容とポイント解説(テスト対策)

「想像力のスイッチを入れよう」内容とポイント解説(テスト対策)

小学5年国語で学習する「想像力のスイッチを入れよう」について、あらすじや事例と筆者の考えの関係、筆者の主張など、テストで必要になるポイントをわかりやすく解説。「想像力のスイッチをいれよう」で学ぶ新出漢字も収録。

ゆずさん 筆者の考えている、「(情報を)受け取る側の努力」とは、「想像力のスイッチを入れること」です。 想像力のスイッチを入れるとは、大きく具体的に言うと ・書かれていることが事実なのか、印象なのかを冷静に判断すること ・書かれていない部分に「何がかくれているのか」を想像すること この2つです。 どちらも、最近のSNSでも問題になっていることですね。 投稿者の考えにもとづいたコメントがついた状態の投稿から、それを見た人まで、投稿者と同じ考えを植えつけられてしまう(印象操作)。 たとえば、「こんなひどい人がいたんです!」という、投稿者の偏った発信の仕方のせいで、受け取り側も「この人は悪い人だ」という印象で 見てしまい、事実がどうかが置き去りになってしまったり。 前後が切り取られた動画で、「こんなことされた!」と投稿者の主張だけが通ってしまって炎上したり。 事実を確認すると、その動画の前に、投稿者も悪いことをしていた、ということもよくあることです。 情報を受け取るときには、このような「偏った情報なのではないか?」ということを忘れないようにして、「事実はどうなんだろう?」「これより前にはなにがあったのだろう」と 想像力を働かせることが必要だ、と筆者は主張しているのですね。

ゆず より: ありがとうございます! ゆちま より: わかりやすい。ためになった。 remonn より: 筆者は、どうして複数の事例を挙げたのでしょうか? また、事例を挙げて説明する効果はあるんですか? 教えていただきたいです‼ yumineko より:

remonnさん 「想像力のスイッチを入れよう」は、筆者の考えを読み手に伝えようとする「説明的文章」です。 なので、目的は「筆者の考え」を読んだ人にできるだけ理解してもらい、納得してもらうことです。 誰かを説得したり、納得させる時には、できるだけたくさんの事例を挙げるのが効果的です。 たとえば、remonnさんも、ご両親に何かを買ってもらったりしてほしいとした場合、 その商品の素晴らしさ、その商品を買ったことによるメリットなど、できるだけたくさんの具体的なアピールポイントを 伝えますよね。 たくさんの事例や具体的な事例を紹介することで、より筆者の考えの説得力が増すというわけです。

remonn より: ありがとうございます❕ シュガー より: 質問です‼ 筆者が「想像力のスイッチ」という表現をしたのはなんでですか❓ それに対して、ゆみねこさんがどう考えているのか教えてください❕ yumineko より:

シュガーさん 文章を書く際には、できるだけ読み手の興味を引きつけたり、印象に残るように工夫することが大切です。 「スイッチ」ということばを使うことで、より具体的なイメージがわきますし、身近なことばを使うことで、読み手もより興味をもってくれる効果もあります。 「想像力を養いましょう」よりも、「想像力のスイッチを入れよう」というほうが、堅苦しくなく、印象にも残らないでしょうか?? このサイトを作ったきっかけは、「教科書の表現ではわかりにくい」と感じている子供たちに、より興味をもってもらえるようにカンタンなことばや 身近なことばで説明することで、勉強を楽しく感じてもらいたい、という思いからです。 なので、私もできるだけ「想像力のスイッチ」のような、楽しい言い回しを使うように心がけたいと考えています。

シュガー より: とっても分かりやすいです ありがとうございました! ショコラ より: 「想像力のスイッチを入れよう」の要旨はなんですか? 教えてください! yumineko より:

ショコラさん 「要旨」というと、説明文の場合は大体は筆者の主張が要旨となります。 「想像力のスイッチを入れよう」の場合は、解説でもまとめているとおり、 ・同じ出来事でも、発信する側によって内容がずいぶん変わってしまう。 ・切り取られた情報だけから全体を判断すると思いこみが生まれることがある。 ・情報には、事実だけでなく印象が入っていることもある。 ・伝えられていない部分に、何かがかくれているかもしれない。 ・思いこみや推測によって、だれかが苦しめられたり、だれかが不利益を受けたりすることがある。 ・思いこみを防ぐには、メディア側も、情報を受け取る側も努力が必要だ。 これらを踏まえて「想像力のスイッチを入れる」が筆者の主張です。 要約すると、 「情報には、事実だけでなく印象が入るため、発信者によって内容が変わる。また伝えられていない部分に何かがかくされている可能性もあり、切り取られた情報だけから全体を判断することによって思い込みが生まれ、誰かの不利益となることもある。それを防ぐには、発信者側の努力はもちろん、受け取る側も『想像力のスイッチを入れる』努力が必要である。」 というところでしょうか・・。

ショコラ より: ありがとうございます!! たま より: とても参考になりました じゃあ、なぜ筆者は、『想像力のスイッチ』と表現をしたのだろうか。 国語大好き より: わかりやすくて、理解しやすいです。学習した内容がすぐに分かって、テスト頑張れそうです!{小5)
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小学校5年生国語の単元リスト

小学5年国語で学習する「想像力のスイッチを入れよう」について、あらすじや事例と筆者の考えの関係、筆者の主張など、テストで必要になるポイントをわかりやすく解説。「想像力のスイッチをいれよう」で学ぶ新出漢字も収録。

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