実は重要!スニーカーのベロの紐通し、正しい使い方とズレ対策!
スニーカーのベロにある紐通しの使い道にお悩みではありませんか?正式名称シュータンループの役割や、歩行中の横ズレを防ぐ正しい通し方を詳しく解説します。紐通しがない靴でもベロを固定できる便利な裏技もご紹介。スニーカーのベロの紐通しを正しく活用して、もっと快適に歩きましょう!
スニーカーのベロ(シュータン)の中央付近についている、紐を通すための小さな穴やループ。一般的には「ベロの紐通し」で十分通じますが、専門用語では シュータンループ 、またはレースループやタンホルダーと呼びます。私たちが普段「ベロ」と呼んでいる部分は正式にはシュータンと言い、その動きをコントロールするためのパーツなので、このような名前がついているんですね。ブランドやモデルによって、布製のループ状のものもあれば、ベロに直接切り込みを入れた穴タイプのものもありますが、役割はどれも同じですよ。
なぜ必要?横ズレ防止などの役割 シュータンループの主な役割:- 歩行中のベロの横ズレを強力に防止する
- 足の甲と靴のフィット感を高め、安定させる
- 靴の内部への異物混入を最小限に抑える
紐を通すと、靴と足の一体感が増して 歩行がスムーズ になります。ベロが正しい位置に固定されるので、見た目もピシッと整って清潔感が出ますね。一方で、紐を通さないとベロが自由に動くため、全体的にルーズでリラックスした雰囲気になります。ただし、機能性を重視するなら「基本的には通すべき」というのが私の考えです。通さないとベロが靴の中に沈み込んでしまったり、足首に当たって擦れてしまったりと、履き心地が悪くなる原因にもなりかねません。機能とスタイルのバランスを考えて選ぶのがコツですよ。
あえて紐を通さないメリットと注意点あえて通さないという選択をするのは、主にストリートファッションを楽しみたいときですね。ベロを少しルーズに見せたり、ブランドロゴを強調したりしたい場合には、通さないスタイルもアリです。また、紐を通す手間が省けるという小さなメリットもあります。しかし、デメリットとして 安定感が損なわれる ことは覚えておいてください。ベロが左右に大きくズレると、足の当たり方が不均一になり、長時間の歩行では疲れやすくなる可能性があります。自分の足の状態や、その日の歩く距離に合わせて判断するのがおすすめかなと思います。
あえて通さない場合の注意点:- ベロが靴の中に沈み込みやすくなる
- 歩行中にベロがズレて足首が痛む原因になる
- ホールド力が落ち、靴本来の性能が発揮しにくい
- つま先から3〜4つ目くらいのアイレット(通常ループがある高さ)まで紐を通す。
- 紐をループの中に通す際は、上から下に通すのか、下から上に通すのかを統一する。
- 左右の紐を交差させるタイミングでループを挟み込むようにすると、より強固に固定される。
- 最後に全体を軽く引っ張り、ベロが中央に来ているか確認する。
紐の通し方には、紐が×の形になる「オーバーラップ」や「アンダーラップ」と、紐が平行に見える「パラレル」があります。どちらの場合も、ループを経由することで固定力が増します。 クロスさせて通す のが一般的ですが、パラレルの場合でもループを通すことでベロが浮かなくなり、より洗練された印象になります。デザイン性を重視してパラレルにするときこそ、この紐通しを活用して、フィット感を補うのが賢い履き方と言えるかもしれませんね。
スニーカーのベロに紐通しがない時の対策
スニーカージャングル・イメージ なぜ付いていないモデルがあるの?コンバースのオールスターなど、伝統的なモデルやデザイン性を最優先した靴には付いていないことが多いです。また、ベロが厚手で自立しやすく、ズレにくい設計になっているモデルや、ベロの両端が靴本体(アッパー)と繋がっている ガセットタン仕様 の靴も、紐通しを必要としないため付いていません。もし、お持ちの靴にループがない場合は、メーカー側が「なくても大丈夫」と考えて設計しているか、あえてクラシックな見た目を守っているかのどちらかであることがほとんどですよ。
ない場合のズレ防止の裏技「ループがないけれど、どうしてもベロがズレて気になる!」というときには、いくつか裏技があります。一つは、ベロの裏側と靴の内部を マジックテープ で固定する方法。小さなマジックテープを貼るだけで、外からは見えずにしっかり固定できます。また、手芸が得意な方なら、自分で小さな布のループを縫い付けてしまうというのも一つの手段ですね。市販のズレ防止グッズも活用しながら、自分なりにカスタマイズしてみると、グッと履き心地が良くなります。
対策方法メリット難易度マジックテープ着脱が可能で調整しやすい低滑り止めテープ安価で今すぐ試せる低糸で縫い止める見た目に全く影響しない中ループ自作純正品のような安心感高 一番上の穴を使ったロックダウン結び スニーカージャングル・イメージ 補足:ロックダウンはスポーツシーンでもよく使われる結び方で、カカトの浮きを抑える効果も抜群です。ベロのズレ対策だけでなく、履き心地の向上にも役立ちます。 マジックテープや紐を交差させる方法マジックテープ以外の方法として、紐の通し方を工夫して「摩擦」を増やすやり方もあります。ベロの裏側で紐を一度交差させてから表に出すように通すと、紐がベロを抑え込む力が強まり、ズレにくくなるんです。また、紐の種類をコットン素材などの 滑りにくいものに変える だけでも、ベロとの摩擦が増えて安定感が増します。特別な道具がなくても今すぐできる対策なので、まずは紐の通し方や素材を見直してみるのがいいかもしれません。
スニーカーのベロの紐通しを活用しよう-
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