【戦後の日本の暮らし】衣食住や経済の復興についてわかりやすく解説!!
戦後から現在までの約74年間、日本ではいろんな出来事や事件、そして生活の変化が起こりました。 そこで今回はそんな戦後の日本の生活についてわかりやすく解説しています。 昭和20年~30年までの日
最近のニュースで北朝鮮のトップである金正恩と韓国大統領である文在寅の間で朝鮮戦争の終結を明記した板門店宣言が発表されました。 しかし、朝鮮戦争とはなんだったのかを知っている人は意外に少ないです。 今回はそんな『朝鮮戦争』について分かりやすく解説していきます。 朝鮮戦争とは? (朝鮮戦争 出典.
昭和30年~50年までの日本の暮らし
①生活が良くなっていった時代この頃の日本人の生活は戦前とほとんど同じレベルに達して『もはや戦後ではない』という名言も生まれました。
【高度経済成長とは】簡単にわかりやすく解説!!要因や影響(日本の変化)・終わりなど東京オリンピックが2020年に開催される予定で大盛り上がりの東京。 しかし、このオリンピックは実は二回目で1964年にも開催されており、その時には日本は大きな経済発展を遂げていました。 今回はそんな『高度経済成長』について簡単にわかりやすく解説していきます。 高度経済成長とは? (1961年.
今の時代では当たり前にある白黒テレビ・電気冷蔵庫・洗濯機などは1955年から1960年に国民の間に普及して三種の神器とも言われるほど家庭に身近な存在となっていきます。
そして日本では団地という国民に人気のある住宅が生まれていきました。
ちなみにこの頃流行ったものの代表的な言葉に『巨人・大鵬・卵焼き』という言葉があります。
②東京オリンピックによる建設ラッシュそしてそんな日本の復興と発展を象徴する出来事が1964年の東京オリンピックでした。
さらにこの頃になると白黒テレビ・電気冷蔵庫・洗濯機の三種の神器はもう古く、代わりにカラーテレビ・クーラー・車の3Cが国民の憧れの的になりました。
そして70年になると大阪府にて万博が開催。この頃は最先端だった携帯電話や今では駅や空港に当たり前にある歩く歩道など国民をワクワクさせるいろんなイベントが立て続けに起こった時代でもあったのです。
昭和50年~平成元年までの日本の暮らし
①この頃の生活日本はGDPが2位となり、また国民の生活は安定。オイルショックなどの事件がありながらもどんどん日本は発展していきました。
この頃人気を博したのが松田聖子や山口百恵などのアイドル。聖子ちゃんカットなんてのは80年代に学生だった人は懐かしく感じられるはずです。
また、原宿などでは竹の子族という歩行者天国などでラジカセを担ぎながら踊っていたそうです。
②豊かになる日本、そしてバブルへとこの頃の日本は安定成長期という昔みたいな高度経済成長期ほどではないものの、経済が発展している時期であり会社ではパソコンやワープロが普及。オフィスのIT化がどんどん進んでいきます。
そして1985年に入るとプラザ合意という日本の円高を推進させた国際会議をきっかけとしてバブル景気が到来。バブル時代が始まりました。
③バブルの頃の日本また、この時期にイタ飯などの海外ブームが訪れ、日本人はバブルで得た資金を元手に有名な海外の高級ブランドを次々とお買い上げ。
ちなみに、この頃を象徴するデザートにティラミスがあります。イタ飯の流行によって自動的にイタリアのスイーツとして流行ったみたいだそうで、またジグゾーパズルを完成させて家に飾ることも流行ったそうです。
平成元年~平成15年までの日本の暮らし
①平成不況とナウい時代こうして巻き起こったバブル時代でしたが、こんな好景気は長くは続かず1991年にバブルは崩壊。
【バブル崩壊とは】わかりやすく解説!!原因(きっかけ)や影響・その後など約35年前に日本で起こったバブル景気。 月収が100万を普通に超えていたとかその内容は仰天なものばかりです。 しかし、今回はそんなバブル景気が弾けて日本が一気に不景気になった『バブル崩壊』についてわかりやすく解説していきます。 バブル崩壊とは? バブル崩壊とは1991年に起こった日本のバ.
日本はバブル時代の浮かれ具合は嘘のように無くなり、平成不況と呼ばれる長い経済低迷が始まるのでした。
そんな時代に日本で行われたのがいわゆるゆとり教育というものです。今でもこの時期に学生だった人はゆとり世代と呼ばれていますね。
それが原因になったのかは定かではありませんが、1990年後半になると新宿や渋谷などではコギャルというぶかぶかのルーズソックスや茶髪、そして丈の短いミニスカートなどをきた女性たちが街中でたくさんいました。
また、そんなコギャル以外の真面目な人もWindows95の発売によるパソコンの爆発的普及。任天堂のスーパーファミコン、SEGAのセガサターン、そしてソニーのプレイステーションなど今にも続くサブカル文化にハマっていったのです。
平成15年~現在の日本の暮らし
こうして時代は現在へと至りますが、2000年に入ると日本では今まで普及していたポケベルに変わってJ-PHONEが普及。
携帯電話を一人一台持つ時代が到来し、またインターネットの普及によるニコニコ動画やYouTubeなどのインターネット動画サービスにハマる人が続出する人がちらほら現れます。
まとめ
✔ 戦後最初の日本は貧困にあえいでいた。
✔ 朝鮮戦争による特需やアメリカの援助で経済が建て直されると日本は三種の神器という家電や団地という新しい生活スタイルが確立されていった。
✔ 1964年に東京オリンピックが開催されると東京中心に建設ラッシュが始まり、三種の神器に変わる3Cという家電が流行した。
✔ バブル時代になると日本はお金に物を言わせて海外ブームが起きた。
✔ 平成時代に入ると日本は不景気となり、ゆとり世代やコギャルなどの新しい文化が形成されていった。
✔ 今の時代ではネットの普及などによるグローバル化が進み衣食住の多様化が見られるようになった。
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- 1 昭和20年~30年までの日本の暮らし
- 1.1 ①すごく貧乏だった戦後まもない日本
- 1.2 ②共産主義と朝鮮戦争による復興
- 2.1 ①生活が良くなっていった時代
- 2.2 ②東京オリンピックによる建設ラッシュ
- 3.1 ①この頃の生活
- 3.2 ②豊かになる日本、そしてバブルへと
- 3.3 ③バブルの頃の日本
- 4.1 ①平成不況とナウい時代
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