ほろ苦カラメルソースが絶品!初めてでも失敗しない、喫茶店風クラシックプリン
ほろ苦カラメルソースが絶品!初めてでも失敗しない、喫茶店風クラシックプリン

ほろ苦カラメルソースが絶品!初めてでも失敗しない、喫茶店風クラシックプリン

大人も子どもも大好きなデザートといえば、プリン。一時は「とろとろ系」がブームでしたが、最近は「ちょいかため」の昔ながらのプリンが再び人気です。しっかりとした弾力と...

【編集部より】お菓子作りは準備が肝心! シンプルな材料だからこそ、準備が大切になのがお菓子。計量が少しでも違うと、かかる時間も仕上がりも変わってしまいます。上記の下準備のほか、調理中に慌てないように、道具なども用意しておくのがおすすめです。 また、カラメルソースは、カップに等分に入れたあとは室温においておくこと。プリン液を作っている間にほどよく安定します。冷蔵室に入れると冷えすぎてしまい、焼き時間に影響するので注意しましょう。

カラメルソースの作り方

【編集部より】プリンづくりのクライマックスは実はここ! シンプルなプリン作りの中で、一番の難関がカラメルソース作り。ここで味が決まると言っても過言ではありません。 ポイントは ・準備を万端にしておくこと ・目を離さないこと カラメルソースはあっという間に色づくので、「今だ!」と思った時に熱湯を入れないと、どんどん変化し、最終的には焦げてしまいます。 今回のカラメルソースは少し大人向きにほろ苦く作るため、焦げ茶色になってから熱湯を入れていますが、もう少し早い段階に入れれば甘くすることもできます。繰り返し作って、自分の好みの味を見つけましょう。

作り方

鍋に牛乳と、グラニュー糖の1/2量を中火にかける。ゴムべらで混ぜながら温め、鍋の縁がふつふつしてきたら火を止める (約60℃) 。ボウルに卵を溶きほぐし、残りのグラニュー糖を加えて泡立て器で泡立てないようにすり混ぜる。牛乳を少しずつ加えて混ぜる。

【編集部より】牛乳は沸騰させてはダメ!

耐熱のバット (21×16×高さ3cm) にペーパータオルを敷き、カラメルソースが入ったプリンカップをなるべくすき間なく並べる。1を茶こしでこしながらカップに静かに流し入れ、気泡があったら竹串で潰す。

2のバットに、カップの高さの1/3くらいまで湯 (約60℃※) を注ぎ入れる。オーブンで25~30分焼く。 ※沸騰した湯に同量の水を加えると約60℃になる。

【編集部より】湯煎焼きでなめらかに仕上げる プリンを焼くときにバットなどに湯を入れて焼くのが「湯煎焼き」。湯を入れることで温度の上昇が緩やかになるので、「す」が入らず、なめらかに仕上がります。 入れる湯の温度は約60℃。温度計がない場合は、沸騰した湯に同量の水を加えると約60°Cになります。

竹串をそっと刺してみて、何もついてこなければ焼き上がり。バットから取り出し、粗熱がとれたら冷蔵室で冷やす (4時間以上) 。スプーンの背で縁を軽く押してカップから生地をはがし、皿をかぶせてひっくり返してはずす。ホイップクリーム、チェリーを飾る。

【編集部より】焼き上がりは竹串でチェック!

家にある器でも作れます

鍋で蒸す場合の作り方

オーブンがない場合は、鍋で蒸す方法もあります。すが入らないよう、ごく弱火をキープするのがポイント。 1. 鍋にペーパータオルを敷いて、生地の入ったカップにアルミホイルをかぶせて並べる。鍋にカップの高さの1/3くらいまで水を注ぎ、ふたをしてごく弱火で約10分蒸す。 2. 火を止めて約3分おいたら取り出し、アルミホイルをはずす。粗熱がとれたら冷蔵室で冷やす。 ※加熱が足りない場合は、ごく弱火で、あと少しなら3分、まだまだなら5分追加加熱する。

文・編集協力/田久晶子 調理/森崎繭香 撮影/砂原文 (ライブ配信画像以外) スタイリング/久保田朋子 栄養計算/スタジオ食

▶︎教えてくれたのは. 森崎繭香さん 「かためプリン」派の私は、カラメルソースも「しっかり焦がした濃いめ」が好みです。カラメルソースは色づき始めたらあっという間なので、準備万端にスタンバイして、目を離さないようにしてくださいね。