164_点火装置と点火プラグの仕組みを簡単解説
164_点火装置と点火プラグの仕組みを簡単解説

164_点火装置と点火プラグの仕組みを簡単解説

ガソリンと空気の混合気はどのようにして点火されているかご存じでしょうか?点火プラグ(スパークイグニッション)という部品で点火させています。今回はそんな重要な部品である点火プラグや点火装置について、簡単解説します。

昇圧には、電気のもつ 相互誘導作用 という力を利用します。まず2つのコイルを並べ、一方のコイル(1次コイル)に電気を流します。電流を止めると、直後に一瞬だけもう一方のコイル(2次コイル)に電流が発生します。このときに2次コイルの巻き数を1次コイルより多くすると、それに比例して2次コイルに流れる電流の圧力が高くなります。これが相互誘導作用です。 この仕組みを利用した昇圧機構を「イグニッションコイル」といいます。

点火プラグの仕組み

燃焼室内で混合気に点火する装置が点火プラグです。 プラグの先端にはプラスの電極である中心電極とマイナスの電極である接地電極とがあり、両極間で空中放電を起こして着火する仕組み になっています。

まとめ

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40代サラリーマンで、エンジン技術者(Engineer)をしています。 工学系の大学院を卒業した後、重工系の会社に就職しました。そこでエンジンの設計や技術営業をしました。その後、別の大手製造業に転職して、エンジンの設計に携わっています。 エンジン設計者の視点で、大阪・関西万博や音楽やエンジンなどの情報を発信していきます!

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