森圭一郎
森圭一郎

森圭一郎

森圭一郎は、バイク事故による下半身不随という困難を乗り越え、シンガーソングライターとして活動。日本・アメリカでのツアーや社会貢献活動を展開。NHK「ストレッチマンパープル」としても知られる。

2013年には結婚という人生の節目を迎え、同年から約1年間にわたる6度目の日本縦断ツアー「Road Trip 2013-2014 ひまわり ~笑顔の花を咲かせたい~」を実施。このツアーでは音楽活動と並行して、徳之島に特別支援学校を設置するための署名活動も精力的に行い、約2万人分の署名を集めることに貢献しました。徳之島とは縁が深く、特別支援学校設置活動を応援する楽曲「ひまわり」を制作し、現地の子供たちとレコーディングしたほか、徳之島一周75kmを車椅子で完走するという偉業も成し遂げています。

2014年には「本当のバリアフリー」実現を目指し、「Love Hand Project」を立ち上げ、その代表となります。このプロジェクトを広めるため、2015年にはハンドバイクでの日本縦断ツアーに挑戦しましたが、途中事故による重傷に見舞われながらも、リハビリを経てツアーを再開し、完遂しました。2016年にはプロジェクトを一般社団法人化し、理事に就任するなど、社会貢献活動にも力を注いでいます。

東日本大震災後には、ライブで義援金を募り被災地に届けたほか、震災をテーマにした楽曲「赤い紐」を制作し、アメリカ横断中に路上ライブなどで惨状を訴える活動も行いました。石巻市の中学校での講演では、「人生は挫折してから始まる」と語りかけ、「障害を乗り越えたんじゃなく、受け入れた」という自身の経験を candid に話し、聴衆に「あるがままの自分を受け入れればいいんだ」というメッセージを伝えています。