但馬大仏(長楽寺)~見どころ紹介【アクセス・駐車場・御朱印】
兵庫県美方郡香美町村岡にある長楽寺に鎮座する但馬大仏の見どころ紹介です。釈迦如来像は15.8mあり光背の最上部までは25.3mと言う木像座像では世界一です!大門・五重塔・大仏殿はビックリサイズ!御朱印あり!アクセス及び駐車場情報もご覧下さい
今回紹介するのは、奈良県奈良市登大路町に位置する「奈良公園」の一角にある「東大寺」に鎮座する「奈良の大仏」です。 「奈良公園」の中には、奈良県の「世界文化遺産」となる、合計8つの「古都奈良の文化財 」の中の、4つの「世界文化遺産」があることをご存知でしたか? 1つ目の「世界文化遺産」が「興福寺」で、 .
それに対して「 長楽寺 」の見どころとなる「 但馬大仏 」は「 三大仏 」となるのですが、中央に「 釈迦如来座像 」が鎮座し、右に「 薬師如来座像 」さらに左に「 阿弥陀如来座像 」が、それぞれ鎮座しています。
中央に鎮座する「 釈迦如来座像 」の身の丈は15.8メートルとなり、床面から光背の最上部までとなると、実に25.3メートルあり、木像座像としては「 世界一 」を誇る大きさとなっています。
両脇に鎮座するのは、右に「 薬師如来座像 」で、身の丈は15.2メートルとなり、左に「 阿弥陀如来座像 」が同じく身の丈が15.2メートルとなります。
「 奈良の大仏さん 」の身の丈が14.7メートルと言うのも、かなりの大きさであると思っていたのですが「 但馬大仏 」の「 三大仏 」より小さいのですから、大体の想像はできるかと思います。
そんな、超巨大とも言える「 但馬大仏 」は、木像座像としては「 世界一 」を誇る大きさとなっていると言うことです。
「 但馬大仏 」の「 三大仏 」は、中国の仏師約20000人が、3年の歳月をかけて製作したと言うのですが、樟材の寄木作りとなり、132万枚もの金箔が貼りめぐらされていると言います。
三大仏共に、顔立ちは似ているのですが、よく見れば少しずつ違いがあり、いずれも穏やかな表情をしており「 苦 」を除き「 楽 」を与えようとする、慈悲に満ちた眼差しを参拝者に向け、語りかけているようにも見えます。
あとの見どころは「 大仏殿 」の中の壁沿いに安置されている、おびただしい数の白の石仏です。
巨大な「 大仏殿 」の内壁をぐるり1周、規則正しく並ぶ石仏は、先祖供養または諸願成就のためのものと思われ、奉納された方の願意や、奉納者名を裏面に刻んで永代供養をしてもらうためのものだと思います。
と、言ったところが「 大仏殿 」の中の見どころとなり、裏に設けられた出入口より外に出てみます。
長楽寺の本堂「薬師堂」「 大仏殿 」の奥に設けられた出入口から外に出ると「 本堂 」となる「 薬師堂 」があります。
境内の一番北側に位置する「 薬師堂 」は、たくさんの方々の力によって守り続けられてきた、1200年と言う歴史を持つ「 長楽寺 」の「 本堂 」となります。
御本尊となる「 薬師瑠璃光如来 」は、7年ごとに御開扉される秘仏となり、檀信徒をはじめとして、近所の村々から多くの信仰を集めています。
「 本堂 」にてお参りを済ませると、最後の見どころとなる「 弁天堂 」と「 鐘楼(しょうろう) 」へと向かいます。
唯一の古建築となる鐘楼最後の見どころとなる「 弁天堂 」と「 鐘楼(しょうろう) 」は、駐車場の右奥となり「 大門 」より一旦外に出ることになります。
度重なる火災をはじめ、大洪水などの天災によって山崩れが起こり、数多くの建造物が失われた中で残る、唯一の古建築となるのが「 鐘楼 」と言うことです。
お賽銭を入れて一突きすると「 ボーン! 」と、山の中腹に位置する静かな境内に響き渡ります。
少し手前には「 弁天堂 」があるのですが、小さな池の中の浮かぶようにある「 弁天堂 」は「 宝の道七福神霊場 」や「 但馬七福弁財天霊場 」の札所になっています。
「 弁天堂 」の堂内には「 七美弁財天 」がお祀りされており、一年を通してたくさんの方々が参詣に訪れると言います。
と、言ったところで「 長楽寺 」の「 但馬大仏 」の散策が、すべて終了となります。
「 長楽寺 」の「 但馬大仏 」は、大変見どころが多く、随所であまりの大きさに驚くことになりますが、それが見どころであるとも言えます。
長楽寺の但馬大仏の御朱印です!「 長楽寺 」の参拝がすべて終了した証として「 朱印所 」にて「 御朱印 」をいただきました!
尚「 御朱印 」に関しては、基本的には、ひとつにつき300円を納めれば、誰でも頂くことができます。
「 御朱印 」に関しては、寺社で参拝しなければ頂けないと言うものではなく「 仏像鑑賞 」や「 パワースポット巡り 」など、別な楽しみも兼ねた証として頂くと言う考え方もあります。
寺社を訪ねるだけでなく「 御朱印集め 」は「 何を書くのか? 」や「 どんなハンコ(朱印)を押すのか? 」さらに「 字の良し悪し 」などを、楽しみのひとつとして収集するのも良いものですよ。
管理人は、訪れた寺社仏閣では必ず「 御朱印 」を頂いているので、正確に数えたことはないですが、知らず知らずの間に「 1000 」に手が届きそうなくらいになっています。
尚、近年では「 御朱印 」を「 スタンプラリー 」のように、参拝もしないで頂きに行く方が増えていると言うことですが、最低限のマナーとしては、参拝が終了してから頂くことをお勧めしておきます。
但馬大仏のアクセス及び駐車場情報!- 住所:〒667-1366兵庫県美方郡香美町村岡区川会642
- 電話:0796-95-0009(長楽寺) *0796-95-1355(寺務所) *0796-95-1270(拝観案内)
- 時間:朝の9時00分開門~夕方の4時00分閉門 *但し、冬季の積雪期間中は拝観時間に変更があります。
- 料金:大人(800円)・高校生以下(無料) *尚、団体20名以上なら大人(720円)になります。
- 駐車場:無料「 乗用車(約50台)・大型バス(約7台) 」
- アクセス:【 公共交通機関 】「 山陰本線 」の「 八鹿駅 」から「 全但バス(湯村行き) 」に乗車し「 峠口 」のバス停留所で下車して徒歩2.1km(約35分) 【 お車 】「 北近畿豊岡道 」の「 八鹿氷ノ山IC 」を下りて「 国道9号線 」を27kmぐらい走るとある「 入江トンネル東 」の信号を右折して「 国道266号線 」に入りその後は案内看板に従いながら「 県道4号線 」を経由して「 但馬大仏 」の駐車場に到着です30km(約40分)
「 長楽寺 」は、大変に見どころが多く、随所であまりの大きさに驚くことになりますが、それが見どころのひとつでもあると言えます。 そんな中でも、木像座像としては「 世界一 」を誇る「 但馬大仏 」の大きさは、群を抜いて見ごたえ十分となりますので、是非一度訪れて、ご自身の目でその姿をご堪能下さい!