エクセル入門<br />FILTER関数(範囲をフィルター処理)
エクセル入門<br />FILTER関数(範囲をフィルター処理)

エクセル入門FILTER関数(範囲をフィルター処理)

FILTER関数は、定義した条件に基づいてデータ範囲をフィルター処理した結果を返します。FILTER関数はスピルで登場した新しい関数です。最後の方では、表示する列を選択する方法も掲載しています。FILTER関数の書式 =FILTER(配列,含む,[空の場合]) 配列 必須です。

そこで、ここまでの例で示した「含む」のほとんどは縦の配列であることを理解してください。 E2:E51="東京都" これは、 行数分の縦の配列になります、 条件に合致した行はTRUE、それ以外はFALSEです。 そして、TRUEは1、FALSEは0として代用できます。 そこで、「含む」に直接この配列を指定してみましょう。 「含む」の行数は元配列と同じ行数にしなければならないので、ここでは5行だけにしました。

=FILTER(A2:E6,) 「含む」に指定した配列の1(TRUE)の行だけが出力されました。 とはいえ、このような使い方をすることはまずないでしょう。 では、横の配列を指定してみましょう =FILTER(A2:E6,) 見事に元範囲の1,3,5列だけが出力されました。 これは使えそうです。 FILTER関数の結果をFILTERすれば、条件で絞り込んだ後に必要な列だけに絞り込めます。 FILTER関数をネストして表示する列を選択 =FILTER(FILTER(A2:E51,C2:C51