機械加工022 ~真直度~
真直度のΦなしは評価する線上を独立して評価するが、φありは互いの評価面を相関的に評価する。そのため円筒形状のφなしはXYの2方向の最大値で評価、φありは複数個所の1回転の振れの1/2の最大最小差で評価する。
関数にするためには適当な2点が必要ですが、できればブロックの端から端付近のプロットデータを選択しましょう。計算方法としては両端のプロットデータ を「y=ax+b」に代入して求めます。この2点から計算された式は「y=0.0075x-0.075」となります。この式により各測定値(x)でのyの値を求めると、②になり、この②と①(実測値)との差が傾きをキャンセルした値(③ y)となります。この③の最大最小差が傾きをキャンセルした真直度となります。
3.2 円筒形状の測定 φなしの場合 φありの場合4.まとめ
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