【やまねずみ】
ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*
DQ2に初登場したモンスター。山鼠。 ただし山鼠はふつうヤマネと読み、ネズミではなくリス亜科ヤマネ科の動物である。他に由来があるとすればアニメ「山ねずみロッキーチャック」くらいなものだろう。同作の山ねずみとはウッドチャックというマーモットの仲間を指し、こちらもネズミではなくリス科である。 他にはマメジカ類が英名mouse deer(ネズミジカ)であるためかヤマネズミと表現されるケースもわずかにヒットするようだが、さすがに関係ないだろう。 つまるところヤマネズミという動物は実在しないか、もしくはあまり一般的でない呼び方であり、架空のネーミングという性質が強い。
【おおねずみ】と【おばけねずみ】の下位種で、系統の最下位。 彼はDQ2のみの登場であり、上位種に比べて地味。 上位種である大ねずみは【栗本和博】によって【怪傑大ねずみ】として【ドラゴンクエスト4コママンガ劇場】で大活躍、DQ5にもお化けねずみと共に再登場するが、なぜか山ねずみだけリストラ。その上リメイク版ではなんと大ねずみは仲間になる(わざとではないかというほど使い物にならないけど)。 さらに大ねずみは【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】にもメインキャラとして出演、と非常に華々しい活躍をしている。 おばけねずみも、【レヌール城】をクリアできるまで【サンタローズ】に行ってはいけないという門番的な役割を果たし、大いに知名度を上げた。 上位種たちがこういう状態なのに対してこいつは本編再登場を果たせていない。 過去作のモンスターがことごとく登場している星のドラゴンクエストではさすがにお呼びがかかった。よかったね。 また、DQ2の世界を基本としたビルダーズ2にも登場している。
DQ1(HD-2D版)
【ロトの洞窟】、【ガライの町】周辺に出現する。 通常攻撃に加え、【ピオリム】と同種呼びを使用する。 なかまよびを高頻度で使用するため、運が悪いと戦いが長引くこともある。 ドロップアイテムは【やくそう】。
DQ2
【サマルトリア】から西方に少し離れたフィールドや【勇者の泉の洞窟】、【ローラの門】周辺に出現する。 順当に想定されたルートの通りに冒険した場合は、サマルトリアから勇者の泉の洞窟に向かう道中で出会うことになるだろう。 また、【ローレシア】の南の橋を渡った先にも出現するので、冒険開始直後にうっかり迷い込んだらまず太刀打ちできない。 【ローレシアの王子】1人のときにこいつの出現エリアに突入するならLv4は欲しいところ。もちろん、こちらの戦力が整ったらただの雑魚モンスターと化す。 パラメータはほぼ【ドラキー】と同じ(攻撃力と呪文耐性を除く7項目が1または2高いだけ)なので、Lv4で【かわのたて】を装備しているのなら恐れるような敵ではない。 攻撃は打撃のみだが、こちらが強いとよく逃げる。ネズミのイメージ通り上記ドラキーよりも3倍逃げやすい。 具体的には【ローレシアの王子】はLv6からLv7に上がるときに力が9ポイントも跳ね上がるので、これ以降は逃げ出すようになる。 倒すと高確率で【やくそう】を落とす。
リメイク版通常モンスターで唯一すばやさが上げられている(7→8の1ポイントのみ)。 すばしっこいネズミのイメージに合わせたためか? ドラキーの弱体化もあり、差別化がなされた。 固定モンスターを含めても他は【アトラス】のみであり、謎の優遇を受けた。
HD-2D版 小説版ビルダーズ2
他の色違いと共に登場。 【からっぽ島】の【赤山岩】や【マーブル岩】の地形に出現。【毛皮】をドロップする。 初期状態の島では赤の開拓地にある地形だが、すぐにオアシスに開拓されるのでそれまでの運命。水入れをしているときに邪魔しに来てウザがられるのがその頃の仕事。 【ムーンブルク島】まで進捗して開拓に怖いものなしになった頃からは、罠を敷き詰められた赤山岩エリアをビルドされ、放置しながら毛皮を濫獲される地獄の山へのお勤めを強いられる。 【ゴロゴロ島】の岩山にも出現するのでこちらを狙ってもいいだろう。毛皮の濫獲自体には他の手段もあるので、お好み次第だが。